約 1,173,276 件
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/344.html
分の悪い賭け 彼方よりの来訪者 COMMAND C-022 黒 1-4-0 U (自軍配備フェイズ) 全てのプレイヤーは、自軍手札を3枚まで表にする。表にしたカードの合計国力の合計値が最も低い全てのプレイヤーは、その中にあるカード2枚までを選んで廃棄する。この効果は、敵軍手札が2枚以下の場合、プレイできない。 束縛 出典 スーパーロボット大戦OG(EPISODE2 THE INSPECTOR)(未作成) 敵軍プレイヤーは必ず手札を3枚出せる。 対してこちらはこのカード意外に3枚用意しておかなければイーブンではない。 なるほど分の悪い賭けだ。 手札にヴァルシオン、グランゾンなどの高国力のカードがあって自信があるのなら使ってみてもいいかもしれない。
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/124.html
ディバイン・クルセイダーズ 鋼の咆哮 COMMAND C-008 黒 2-5-0 U (自軍配備フェイズ) このターン、自軍プレイヤーは、何枚でもGをプレイできる。 展開 出典 スーパーロボット大戦OG Gを何枚でもプレイできるため、夢の早出しを可能とするカード。 ただし、合計国力が5国なので結局は遅いタイミングでプレイすることになること、仮にプレイ成功したとしても手札にGにできるカード何枚残っているのかということ、Gシンボルのないコマンドなので序盤に引いた場合の腐りっぷり、事故率が半端無いことなど、 懸念事項はとてつもなく多い。 混成であれば9国のイデオンなどまだまだメリットが広がる可能性はあるが、それでもネタカードの領域を出ないのではないかという疑問が残る。
https://w.atwiki.jp/xsettei/pages/28.html
ロックマンX ストーリー 西暦21XX年。 進化したロボットと人間が共存する世界。 完全に人間的思考を持った"レプリロイド"と呼ばれるロボットがそこにいた。 電子頭脳に支障をきたしたロボットはイレギュラーと呼ばれ、 それらを取り締まるためのレプリロイドは"イレギュラーハンター"と呼ばれた。 その任務は人間もしくはレプリロイドに危害を加える全てのイレギュラーを発見し、抹殺することにあった。 "ロックマンX"とはそのイレギュラーハンターの一員だったのだ。 エックスが所属する第17部隊の隊長Σ(シグマ)は、イレギュラーハンターの中でも最強といわれ、 おまけに優れた頭脳の持ち主だった。 ある日、そのシグマがレプリロイドたちに命令を下した。 「人間を抹殺しろ!人間は我々の敵だ!!殺せ!!」 この掛け声によって、レプリロイドは暴れだし、強烈な反乱が開始された……。 立ち向かうロックマンX。 不思議なきずなで結ばれた友人"ZERO(ゼロ)"も加わって戦いのヴォルテージは一気に高まる。 戦え、ロックマンX! シグマの反乱を許すんじゃない! 出典 SFC「ロックマンX」取扱説明書 登場キャラクター エックス ゼロ シグマ VAVA (詳しい情報はサブキャラクターのページへリンク) 8ボス 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 アイシー・ペンギーゴ 雪原の皇帝 ショットガンアイス 第13極地部隊に所属する寒冷地用レプリロイド。南極での生活に飽き飽きしていたところにシグマの反乱の知らせが入る。都会に戻りたいあまり、上官のレプリロイドを破壊、逃走し、シグマのもとに下る。小柄な体のわりには負けん気が強く、正反対の体格のバーニンナウマンダーとは仲が悪い。雪山で大雪崩を起こし、ふもとの町を押しつぶす計画を進めている。 関連書籍等の情報 バーニン・ナウマンダー 灼熱のオイルタンク ファイヤーウェーブ 第4陸上部隊の隊長を勤め、中東の砂漠で戦っていた。シグマの反乱を聞いて、今まで以上に自分の力を存分に使い、大暴れができると思い反乱に加わる。工場地帯を制圧し、兵器工場に変えようと企んでいる。自分より小さいものや、弱いものを見下す性格である。 関連書籍等の情報 アーマー・アルマージ 鋼鉄の甲弾闘士 ローリングシールド 第8機甲部隊の隊長を勤めるレプリロイド。武人肌の堅物であり、イレギュラーハンター部隊の指揮権がシグマによって掌握された今は、上官の命令は絶対であるとして彼に従う。兵器とするための鉱物資源を確保するため、鉱山を制圧した。鋼鉄の鎧に身を包み、高い防御力を誇る。 関連書籍等の情報 ストーム・イーグリード 天空の貴公子 ストームトルネード 第7空挺部隊の隊長を勤めるレプリロイド。シグマの反乱に対し彼を制止しようとしたが、彼の圧倒的な戦闘力の前に敗れ、屈服して彼の配下となる。新型の空中戦艦デスログマーを率いて空港を制圧し、空路の遮断を謀る。無口で慎重な策士である。 関連書籍等の情報 スティング・カメリーオ 幽林の妖撃手 カメレオンスティング 第9特殊部隊(レンジャー部隊)に所属するレプリロイド。ハンターとしての能力は高いが人望がないために隊長となれないでいたところ、シグマが反乱を起こしたため、これを機に一気にのし上がろうと反乱に加わる。森に造られる前線基地の警備を任されている。ずる賢い野心家で、毒舌家でもある。 関連書籍等の情報 ブーメル・クワンガー 時空の斬鉄鬼 ブーメランカッター ロックマンXと同じ第17部隊に所属するレプリロイド。シグマに加担した理由は「こっちの方がおもしろそうじゃない?」。都市のシンボルとなるはずだったタワーを乗っ取り、要塞に造り変えている。どこかとらえがたいところのある冷笑家のニヒリスト。 関連書籍等の情報 スパーク・マンドリラー 豪速拳の雷王 エレクトリックスパーク ロックマンXと同じ第17部隊所属のレプリロイド。シグマが上司であるため、それに従い反乱に加わる。エネルギーの確保と、都市の活動を停止させるため発電所を襲う。割と簡単に制圧できたため、今は好物の電気をむさぼるだけむさぼり後は部下に任せてごろ寝を決めこんでいる。 関連書籍等の情報 ランチャー・オクトパルド 深海の武装将軍 ホーミングトーピード 第6艦隊に所属していたイレギュラーハンター。以前から自分より非力な人間を守るために働くことに疑問を感じていた。シグマの反乱に対し、レプリロイドだけの世界を造ろうという彼の思想に共鳴し、反乱に加担する。クジラ型、アンコウ型、ウツボ型の大型魚類タイプのメカニロイドを率いて、海上都市を襲い、海路を寸断しようと企む。 関連書籍等の情報 出典 SFC「ロックマンX」取扱説明書 用語 関連書籍等の情報 ストーリー 西暦21XX年、世界は大変な進化を遂げていた。 ロボットと人間が共存し助け合っている世界がそこにあった。 "ロボットの父"と呼ばれるDr.ライトが開発、発展させた工業用ロボット達、それが時代と共に進化し、現在では"レプリロイド"と呼ばれる、完全人間的思考型ロボットが完成されていた。 それは人間に使われるロボットではなく、時に上司として人間をも使うロボットも多く存在するほどの、人間とレプリロイド間は完全に平等な世界なのである。 しかし、今まで通りのロボットも存在し、それらはメカニロイドと呼ばれ人間もしくはレプリロイドによって命令され働いていた。 人間、レプリロイドが共存する社会にはやはり、問題も起こる。 人間に犯罪者がいる様にレプリロイド、メカニロイドにも故障者やくるったロボットも同様に存在する。 それら故障ロボットをイレギュラーと呼び、それらを処理する為の機関(現在の警察にあたる様なもの)も存在し、その者達をイレギュラーハンターと呼んでいた。 イレギュラーハンターの任務は、人間もしくはレプリロイドに危害を加えるイレギュラーを発見し、抹消する事であり、回収はしない。 イレギュラー、イコール死(スクラップ)が世界の安全対策として考えられた決まりである。 イレギュラーハンターはそのレベルによりA、B、Cの3階級と、全体の0.01%にあたる最も優れたものに与えられる特Aがあり、その4段階で構成されていたのである。 この物語の主人公XはBランクにあたるイレギュラーハンターである。 彼は自分の過去も知らず、自分自身の力もどれほどなのか理解していなく、ただ任務としてイレギュラーハンターを続けている。 彼は悪(イレギュラー)に対して人一倍の憎しみを持っているが、時折見せる優しさの為何度か危ない目にあっている。 しかし、運がいいのか一度もやられた事がないのである。 悪を許せないが、戦うことは好まない、そんな性格からか心に葛藤があり、戦いを好む他のイレギュラーハンター達とは、なかなかうまくやっていけないでいた。 しかし、そのXにも唯一友人と呼べるハンターがいた。ZERO(ゼロ)と呼ばれ、イレギュラーハンターの中では特Aクラスで主人公とは正反対の性格を持ち、 Xの繊細さとは逆に少しがさつな感じがあり、イレギュラーを抹消する事に疑問や戸惑いはなく、常にクールに処理を行う。 悪に対して強烈なほどに憎しみを持っている事のみ主人公と同じである。 そういった正反対のZEROに対してXは好意を持ち尊敬もしていた。 ZEROもXに対して何か底知れないものを感じていた。 周りから見ればZEROはXより優秀で強いがZEROはそうは思っていない。 逆に今は表れていないXの秘めた力を恐れていた。 そしてもう一人、この物語において重要なレプリロイドがイレギュラーハンター部隊の中にいた。 そのレプリロイドがこの物語の悪の根源である。 レプリロイドの中でも史上最強といわれるΣ(シグマ)は、とにかく強く、頭脳も優秀で第17部隊(Xのいる部隊)の隊長でもある。 ある日、Σがレプリロイド達に命令を下した。 "人間を抹殺しろ!人間は我々の敵だ!殺せ!" レプリロイドの反乱である。 Σの力によりレプリロイド、メカニロイドがくるい出し、人類の危機が訪れた。 少数のレプリロイドがΣの行動に疑問を感じ反乱を阻止しようと戦ったが、史上最強のレプリロイドに叶うはずはなかった。 Xもその一人でΣと敵対関係になり、戦いを挑むが、今のXの力ではΣが率いるレプリロイド軍には歯がたたない。 そこにZEROが現れ"X!俺は戦うぞ!Σを倒してやる。今のあいつはただのイレギュラーだ!任務を遂行する!"とXに言う。 Xも"よし、俺もやる!奴は断じて許せん!俺にもできる事があるはずだ!" こうして2人のイレギュラーハンターが1人のイレギュラーとその軍団に立ち向かったのである。 出典 カプコンサウンドシリーズ「ロックマンX アルフライラ with 大坪稔明」ブックレット 未確認の情報
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/222.html
R-3パワード 超重力の破壊者 UNIT U-021 赤 2-3-1 U エース(1) 《②》改造[0/1/1] 武装変更〔R-3〕 (自動B) このカードが場に出た場合、「特徴 SRX」を持つ全ての自軍ユニットをリロールする。 PT SRX 専用「アヤ・コバヤシ」 Mサイズ [3][2][2] 出典 スーパーロボット大戦OG このカード単体で、ルール変更前の戦闘配備となれる。 有効な使い方としては、武装変更元のR-3を配備している状態で、このターンに出したSRX系で即アタックするくらいである。
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/567.html
メディウス・ロクス 地球を護る剣 UNIT U-078 赤 2-4-0 R エース(1) [起動(自動D)]このカードが破壊された場合、このカードの破壊を無効にする。その場合、このカードの上に+1/+1/+1コイン1個を乗せる。 [起動(自動D)]自軍ターン開始時に、このカードの上にコインが3個以上ある場合、このカードを廃棄する。 TEA 専用「アルベロ・エスト(未作成)/エルデ・ミッテ(未作成)」 Mサイズ [4][1][4] 出典 第2次スーパーロボット大戦OG(未作成)
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/566.html
ビルトラプター・シュナーベル 地球を護る剣 UNIT U-076 赤 1-4-1 R エース(1) 武装変更〔ビルトラプター〕 [起動(自動D)]このカードに「特徴:集中」を持つキャラがセットされた場合、自軍本国の上のカード10枚までを見て、その中にある「名称:ビルト」であるユニット1枚を抜き出し、表にしてから自軍手札に移す事ができる。その後、自軍本国をシャッフルする。 PT 専用「ラトゥーニ・スゥボータ」 Mサイズ [4][1][5] 出典 第2次スーパーロボット大戦OG(未作成)
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/499.html
R-GUNリヴァーレ 解き放たれし新星 UNIT U-060 赤 7-7-0 R エース(3) 戦闘配備 [常駐(自動A)]敵軍プレイヤーは、ドローフェイズの規定の効果でカードを引く事ができない。 [起動(自動D)]自軍ドローフェイズ開始時に、このカードの上にフラグコインが無い場合、敵軍プレイヤーはカード1枚を引く事ができる。その場合、このカードの上にフラグコイン3個を乗せる。 専用「イングラム・プリスケン」 Lサイズ [7][4][7] 出典 スーパーロボット大戦OG(EPISODE1 DIVINE WARS)(未作成)
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/322.html
カリオン 彼方よりの来訪者 UNIT U-033 赤 1-3-1 U 戦闘配備 高速戦闘 (自動A) このカードは、「高速戦闘」部隊にいる場合、「速攻」を得る。 専用「スレイ・プレスティ」 Lサイズ [0][2][3] 出典 スーパーロボット大戦OG(EPISODE2 THE INSPECTOR)(未作成) 高速戦闘部隊の射撃要員。また、部隊全員が高速戦闘ユニットだと速攻が付く。 あまり意味が無いが、このカード1枚だけの部隊でも「高速戦闘」部隊である為、速攻を得られる。 見た目や名称に反して「特徴 AM」を持っていない。これは、「現行のアーマードモジュールを凌駕する性能を有する」、という原作設定の再現であると思われる。
https://w.atwiki.jp/puuti/pages/13.html
X operationsとは nine-two氏と、TENNKUU氏の二人が作った様々なミッションの目的を達成していくFPS(一人称視点シューティング)ゲームです。 オンラインもあり多人数でプレイできます。 X operationsはいまでも愛されておりマルチサーバーも立ってあります。 リンクから公式サイトやフォーラムへどうぞ。 (公式説明) X operations は、様々なミッションの目的を達成していく FPS(一人称視点シューティング)ゲームです。 オンライン版ではインターネットなどを介して多人数でプレイできます。
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/98.html
リリー・ユンカース 鋼の咆哮 CHARACTER CH-012 赤 2-2-0 C (自軍帰還ステップ) 《0》自軍捨て山の上のカード2枚を廃棄する。 その場合、自軍本国を2回復する。 コロニー統合軍 女性 大人 信頼 [0][0][0] 出典 スーパーロボット大戦OG Q.008:「リリー・ユンカース(CH-012)」の効果は、自軍捨て山が2枚の場合、解決できますか? A.008:解決できません。自軍捨て山が3枚以上ない場合、効果を解決できません。その為、“捨て山の上のカード2枚を廃棄する”効果も適用されません。